いま、世間では米糀と米で作られた甘酒が話題ですね。
米麹と米のみから作られた甘酒の効果に関する金沢工業大学の研究
金沢工業大が発表したところによれば、消化吸収されにくく、繊維質のような効果を持つプロラミンは甘酒、それも米糀と米で作られた甘酒に最も多く含まれているんだそうです。
米麹と米のみから製造されている甘酒コップを1杯（約150ml）で役立つのだとか。
というわけで
「米糀と米のみから作られた甘酒は？」
と探したら、ほぼ1日分の140mlが1本になったの、見つけちゃいました。
金沢のヤマト醤油味噌の生玄米甘酒 『オリジナル 一日一糀』。
これ、いいなと思った、ひとつの理由が、このヤマト醤油味噌には、なんと「麹甘酒」の研究論文で博士号を取得した、日本初の甘酒博士、山本晋平氏がいて、甘酒の開発に携わっていることです。
ヤマト醤油味噌の店を見てみたら、さらにいろいろな甘酒がありました。
家族二人で飲むなら、300mlとちょうどいい、さらに贅沢な有機玄米で作られた「有機玄米甘酒」。
原材料はシンプルに「有機玄米、有機米こうじ」。
カルピスウォーターがパウチになったら、意外に便利でした。
連れ合いがカルピス好きで、うちは、常に白いカルピスのほかに、フルーツカルピス合わせて２，３本を常にストックしてあります。
だからカルピスウォーターなんて要らないか…というと、おでかけ用にはほしいもの。
これ、先日、「モラタメ.net」でもらったのですが、「凍らせることができる」という機能ってえらく便利ですねえ。
炎天下に持って出かけても、冷たいものを楽しめるし、他の飲み物を冷やす保冷材代わりにまでなってくれます。
だけど一番はまったのは、シャーベット感覚でチューチュー飲むこと。
冷凍庫から出して、しばらくたって、パウチの上から押して少し柔らかくなったあたりで食べる（飲む？）のがおすすめです。
夏は、冷凍庫にパウチのカルピスウォーターを数本置いておくと、ほんと、便利に役立ちます。
佐賀県が、県内外の人や企業との、コラボレーションプロジェクトに取り組む「サガプライズ！」が、いま人気のコールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」とコラボして、佐賀県のおいしさをジュースにしました。
わたしは有田焼が好きで、新婚旅行も佐賀県の嬉野温泉に泊まり、有田の町を歩き、有田陶磁美術館などに行きましたが、一般には佐賀県についてはイメージが薄いかもしれませんね。
ましてや名産品はあまり知られてないかも。
佐賀と言えば、有明の海。有明海は知っていても、それが佐賀県と結びついてないかもしれませんね。有明海は。佐賀県だけでなく、福岡県と長崎県と熊本県、なんと４つもの県に跨る九州最大の湾。その湾の奥まったところが佐賀県に接していて、海苔の名所。
今回はその海苔などが入った。ビーガンスープ「SEAWEED TAHINI LOTUS(シーウィードタヒニロータス) 海苔ゴマレンコン -SAGA Special-」と、柑橘系のコールドプレスジュース『Jabara Citrus(ジャバラシトラス)』が期間限定、12月11日(金曜日) まで販売されています。
わたしも試食させていただきました。
まずインパクトが強かったのが、ビーガンスープ。ビーガンスープとは、コールドプレスジュースを作る時に分離された皮や根などの野菜カス(繊維質)をゆっくり煮だして作る野菜ダシ(ベジタブルブロス)をベースにした、100%野菜が原料(ビーガン)のスープです。
今回の「SEAWEED TAHINI LOTUS(シーウィードタヒニロータス) 海苔ゴマレンコン -SAGA Special-」には、白石れんこん、佐賀海苔、鍋島小紋ごま、一の塩という４つの佐賀名産品が用いられています。
白石は有明海の干潟の干拓地で、有明海のミネラルが豊富な土地。そこで作られた白石レンコンは栄養豊富。
佐賀海苔は生産量、販売額ともに日本一の海苔。
鍋島小紋胡麻も、ちょっと特別なゴマ。佐賀の鍋島藩は昔ゴマの栽培を奨励していたごまの名産地。はるか昔のゴマのDNAを受け継ぐゴマの種子を探し出して復活させたのが、このゴマ。しっかりしたゴマの風味とほのかな甘みが特徴とか。
一の塩は、佐賀県加唐島の対馬暖流海水をくみ上げて低温で製造した塩。
飲んでみると、まず海苔の香りがすごい。生海苔を食べているみたいでした。口の中ではレンコンの味も強まり、鼻に抜ける香りは海苔とゴマ。ちょっと贅沢な味わいでした。
ジュースは、ユズよりも果汁が豊富で酸味が強い柑橘類「じゃばら」と、香りが強く、まろやかな味わいの「うれしの産べにふうき茶」、有機農法で作られたみかんなどが入っているとのことでしたが、ともかく酸味が強いじゃばらの味に圧倒されました。
モラタメ経由でオフィス用に試し購入したキレートレモン ENERGIE（エナジエ）。グラスに注いだところは、見たところ、レモンソーダ。
エネルギー系の飲み物って、エネルギーが切れてきた夜飲みたくなるんだけど、カフェインへの反応がよすぎるわたしは朝まで眠れなくなってしまうので、夜のカフェインは避けていて、そうなると飲めないものが多いんですよね。
でもキレートレモン ENERGIE（エナジエ）はカフェインゼロ。
しかも大人の女性向けに出されたものなので、レモン1.4個分の果汁に、ローヤルゼリーを配合。
グラスに入れたキレートレモン ENERGIE（エナジエ）を飲んだ同僚デザイナーの感想は
「オロナミンCじゃん、これ」
あ、確かに！
味はそんな感じ。
少し苦みのあるレモンの味が飲みやすいエネルギー系ドリンクでした。
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「強い子のミロ」というキャッチフレーズに、MILOが1973年に発売されたときには、もう「子」と呼ばれるのはいやだと思うくらいの年ごろにはなっていました。
でも中年になったばかりの頃に、テレビで大人のためにも必要な栄養を手軽に取れると聞いて、しばらく夫婦ではまっていました。
先日、モラタメ経由でいただいて、またはまっています。
元から食が細かったわたしは、こどもの頃に比べればだいぶ食べられるようになりましたが、それでも絶対量が多いほうではありません。とりあえず朝食の牛乳にミロを加えることで、食事量が少ないと、微量だから不足しがちなミネラルやビタミンがとれるのがありがたく、飲んでいます。
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ミロはコップ1杯150㏄の牛乳に大匙２杯のミロと、ずいぶんたっぷり加えます。それでも電子レンジでチンした牛乳にミロを入れて、かき混ぜると、比較的スムーズに溶けてくれます。
ショコラのサイトを作るくらいショコラ好きのわたしは、出先でカフェに入ってもココアを頼むことが多いくらいなので、ココア味がほっとします。
ミロは大麦を発芽させた麦粒「麦芽」の飲料。発芽米と同じで、発芽したばかりのものって、栄養価が半端ないんですよねえ。
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父は緑内障でどんどん視野が狭まってきました。
先日、仕事の調べものをしていたときに、アメリカの研究で、青菜類の摂取が多いと緑内障になるリスクが下がるという研究を見つけました。
既に発症している父に役立つかわかりませんでしたが、ほっとくと、炭水化物にばかり走るし、昨年脳梗塞も発症しているので、青菜を摂ってほしいと思い、この研究結果をメールで知らせました。
父からのメールは、友人が飲んでいる「サンスターの健康道場の｢缶入り｢おいしい青汁」を僕も飲むことにした。原材料は｢野菜・果物混合飲料」（ブロッコリー、セロリ、キャベツ、ケール、ほうれん草、レタス、パセリ、パセリ、大根葉、小松菜〉、りんご、レモン、クチナシ色素だそうだ」
本当は野菜を自分の歯で噛んで食べてもらいたいのですが、父は小食。最近は朝食、昼食までは養老マンションのレストランで食べても、夕食は部屋でパンなどで簡単に済ませている様子。
かつて香港に単身赴任したときには、いくらでもおいしいものがあふれる香港で、朝食抜き、昼食は日本そば、夕食はパーティのカナッペだけで済ませて、半年後に栄養失調で倒れ、「家族がついていて、食事の面倒を見てくれ」と会社によって家族が香港に送り込まれたということもありました。
青汁なら飲んでくれるなら、せめてもよいこと。
サントリーのサイトで調べてみると、野菜ピューレ25%、すりおろし野菜たっぷりの缶で、比較的フレッシュに近い感じ。
「それでいいから、続けてね」とメールしました。
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サンスターオンラインショップ
※健康食品タブをクリックして開くと見つかります。
しんしんと底冷えする季節になりました。暖房ガンガンつけても、頭がぼーっとするばかりで、なんか体の芯は冷え冷え～。
そう、本当に温まるには体の内から温めないと！
体を温めてくれる食材と言えば、生姜、唐辛子、山椒など、日本の伝統的スパイスにはいろいろあります。
「いや、そういうものを食べればいいとは知っているけど店」
朝は忙しい、お昼もかきこんで、夜は遅いし…なかなか自分でいろいろ作れないという方も多いでしょうね。
そんなあなたをサポートしてくれるアイテム見つけました。
それが【ベルメゾン】のマンスリークラブの始めた「冷え取り日和365オンラインショップ」の「朝の温活スープ」や「ぽかぽかあったかお味噌汁」などのグルメなセット商品。
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冷えとり日和365 食べる【7つの温活】
「マンスリークラブって何？」
ん？ 総合通販「千趣会」ベルメゾンのマンスリークラブをご存じありませんか？一度頼むと、後は自動で毎月商品が送られてくる便利なお買い物システムです。
「え？延々同じものが送られて来ちゃうの？」
いや、これが実はさまざま。マンスリークラブと言いながら、1セットが1回届くきりの商品もあれば、毎月異なる商品が届くものもあれば、いろいろ。
具体的に紹介しましょう。
これがあると、毎朝朝食に便利だし、朝一番からしっかり体を温めてでかけられるシリーズがあります。
■ぽかぽかあったかお味噌汁
たっぷり生姜の具だくさん豚汁、山椒がきいたなめことくずし豆腐のお味噌汁、唐辛子がぴりりときいた揚げなすとおくらのピリ辛お味噌汁の３種類が各3つずつ計９食分のフリーズドライお味噌汁が届きます。パターンはこれだけで、ストップをかけるまで、毎月、同じ９食が届きます。
具だくさんのお味噌汁が体を温め、朝からエネルギーオンで、燃焼しやすい体にしてくれますよ！
■朝の温活スープ
徳之島産の黄しょうがの蒸し生姜を使ったスープが4種類、「ねぎとしょうがの参鶏湯風」、「キャベツとベーコンのミネストローネ」、「かぶときのこの豆乳スープ ごまみそ仕立て」、「根菜のけんちん仕立て」を各3食、計12食が1回だけ届きます。マンスリークラブだけど、1回買って終わりの商品。もちろん、ほしければ、また次も頼めばいいんだけどねえ。
■ぽかぽかスパイスカリー
銀座のインド料理専門店の老舗「デリー」による本格派の温活カレー。カレーは薬膳料理のようなスパイスたっぷり料理ですものね！
寒い北インドで食べられているというラールカレーをアレンジした根菜のラールカリー、４種の豆のキーマカリー、ベジタブルベイガンカリーの３種類が1種類2食ずつ3カ月にわたって届きます。
ティータイムが幸せに温まる時間に変わります。
■ぽかぽかしょうが黒豆茶
徳之島産の黄しょうがと、北海道産の黒豆だけで作ったこだわりの黒豆茶はティーバッグ10袋という同じ商品が、ストップをかけるまで毎月届きます。
■とろっとしょうが紅茶
しょうが紅茶に、冷めにくいとろみ素材を加えてぽかぽか度パワーアップした「とろっとしょうが紅茶」はれもん、りんご、ぷれーんの3種類×3袋、計9袋がストップをかけるまで毎月届きます。
■蒸ししょうがパウダー
Myしょうがパウダーを持ち歩けば、出先でラーメンにひとかけ、紅茶に一振り…どこでも芯から温まることができます。
初回だけ、蒸ししょうがパウダー1袋にしょうがパウダーボトルがついてきますが、その後は蒸ししょうがパウダー1袋だけがストップをかけるまで毎月届きます。
最近牛乳が体に合わなくなったという友人から、植物性乳飲料「アーモンド・ブリーズ」の話を聞いて、先日「モラタメ.net」で申し込み、お試しお取り寄せしました。
試した味はオリジナル、チョコレート、紅茶の3種類。
わたしはココナッツミルクも好きだし、ナッツ全般大好き、アーモンドが特に好きなので、かなり期待して飲みました。
紅茶とチョコレートはビンゴ！アーモンドが香るミルクで作ったミルクティーやショコラドリンクという感じで、まさにわたしの想像通りの味で幸せ〜。
一方、オリジナルは…わたしには少し物足りませんでした。少し薄めたアーモンドが香るミルクという感じ。わたしはもっと濃厚な味を求めてしまいます。
でも連れ合いがオリジナルを気に入って飲んでいるので、これは好みの問題ですね。
アーモンド・ブリーズのお取り寄せは
■【楽天市場】アーモンド・ブリーズ
先日モラタメ経由でサントリーの「澄みわたる梅酒」をいただき飲んでます。
梅酒って一般的に甘いでしょ？ それだけで飲むにはあの甘さがいいけど、食事のときにはちょっと…。でもこの「澄みわたる梅酒」は日本酒的にすっきりとした味で、さらっと飲みやすいんですよね。
だから食事によく合いました。
「澄みわたる梅酒」のお取り寄せは
■【楽天市場】「澄みわたる梅酒」
たとえばこんな夕食に「澄みわたる梅酒」をワイングラスで添えました。
筍ご飯は茹でずに生の筍と細かく刻んだ油揚げを入れて炊いたので、たけのシャキシャキした歯ごたえが美味しいんですよ。
高野豆腐の炊いたのと、ホタルイカの辛子酢味噌味のぬた、鶏と大根の味噌味の炒め煮、細切り長芋のポン酢和え、あま梅、あさりのお吸い物、そして「澄みわたる梅酒」。
この日のメニューは筍尽くし。
筍ご飯に、若竹のお吸い物、そして天ぷら。
筍と牛蒡は煮てから揚げました。ふきのとうの天ぷら。イカとタマネギとセリのかき揚げ、海老と空豆のかき揚げ、人参のかき揚げ。
長芋と青ネギのわさび醤油和え。
そして「澄みわたる梅酒」を桜の花びら舞い散る塗りのお猪口でいただきました。
「澄みわたる梅酒」のお取り寄せは
■【楽天市場】「澄みわたる梅酒」
わたしは抹茶オレが大好き。
コーヒーが飲めないこともあり、カフェに行くと大概頼むのが抹茶オレ。
先日、モラタメであの辻利の抹茶オレが試せると知って、早速購入しました。
先日食べた辻利の京茶ラスクも抹茶がいい感じに濃くておいしかったのですが、この抹茶オレも同様。一口飲んだ連れ合いが「カンロの抹茶飴みたい！」と言っていましたが、本当に抹茶抹茶した味です。
辻利の京茶ラスクの感想
ミルクは脂肪分が重過ぎない、さらっとした感じで、すっと飲めるのに満足感たっぷり。
先日の出張に持って行き、新幹線の中でゆーっくり楽しみました。早朝からの出張でしたが、抹茶パワーですっきり目がさえて、しっかり仕事できました。
銀座のジンジャーのジンジャーシロップを割ったり、ジュースを割ったりするのに、甘くない炭酸水をよく使っています。モラタメで伊藤園の甘くない炭酸水「Stylee」が試せると知ったときも、そういう用途のつもりでお試しお取り寄せしました。
届いて箱を空けたら
「え、レモン味？ ジンジャーシロップと味がケンカしちゃう。失敗！」
そう思ったのですが…これまでに買った甘くない炭酸水とはちがい、そのまま飲んで、不思議なほど満足感のある味わい。
サロン・デュ・ショコラで買ってきた、アンリ・ルルーのクイニー・アマンを食べるのに
「夜中だし、味を邪魔しそうだから、紅茶じゃなくて…でも甘くない飲み物は…」
と思ったときに目の前にあったのが、甘くない炭酸水「Stylee」。
これがぴったり。
軽いレモンの風味と、甘くないのにしっかりとした味わい。
一粒ずつ味わいたい高級ショコラを食べるとき、これからはStyleeにしようと思います。
「銀座のジンジャー」の２０１３年夏 プレス発表会にお呼びいただいて、新作や新提案を拝見、おいしく味わって着ましたあ。
今回登場した新製品は砂糖不使用で甘くない「クリア」シリーズと、オリジナルラベルの炭酸水です。
「甘くないジンジャーシロップ！？」
どんな味わいなのかと思っていたら、最初に出してくださったのが、ジンジャークリア・マンゴーのロック。つまりストレートなジンジャーシロップに氷だけを浮かべたもの。濃くてむせてしまうのではないかと予測したのですが、意外にもすんなり飲める味。砂糖を加えてないので、濃厚ジュースという感じ。
おとりよせもできますよ！
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甘いジンジャーシロップも料理やカクテルの材料として活躍しますが、さらに甘くないことでカクテルなどの幅も広がるみたい。
今回ジンジャーシロップを使ったカクテルが3種類ありました。
「ジンジャージュレ・カクテル」はレモンジンジャーシロップをウォッカと炭酸水で割って、ピーチジンジャーシロップで作ったジュレをプラスしたもの。3種類全部飲んだ友達は３つのカクテルの中でこれが一番おいしかったと言っていましたが、下戸のわたしにはちょっとアルコール度が高すぎるので遠慮しておきました。
わたしが頼んだのは「フルーツたっぷりのジンジャースプリッツァ」。↓
生姜が強い「ドライジンジャーシロップ」を白ワインと炭酸で割って、フレッシュフルーツを加えてあります。これは口当たりがよすぎて、ついつい飲んでしまい、途中で「これ以上飲んだらやばい」とやめましたが、今度、倒れてもいい家でゆっくり存分に飲みたいと思いましたよっ！
3つめがジンジャー・シャンディガフ。シャンディガフとは、ビールとジンジャー・エールを合わせたカクテルで、今回はアルコールが飲めない方ように、ノンアルコールビールにジンジャークリアマンゴーが使われていました。
意外にお酒っぽく、本当はアルコールのジンジャースピリッツァよりもアルコールっぽかったですよお。
ジンジャーシロップのアレンジメニューも楽しかったあ！
パンケーキにブルーベリージンジャーシロップと生クリームを添えたデザートは、パンケーキ好きでブルーベリー好きのわたしにはたまらない味でした。
ピクルスは酢漬けするときにレモンジンジャーシロップを加えたもので、爽やかでした。
リーフサラダはドレッシングとして、オリーブオイルにヨーグルト、マンゴージンジャーシロップと塩、コショウを加えて作られています。わたしもドレッシングは自作派ですが、オイルとビネガーだけだとちょっと割合を間違えると、酸味が立ちすぎたり、油っぽくなったり…でもジンジャーシロップで爽やかさと甘さが加わると、マイルドになりますね。
ジンジャーシロップは料理に使うと、お料理がおしゃれにおいしくなる…とわかっちゃいるけど、ついつい炭酸や牛乳割がおいしくて、気づいたら、料理に使うまもなく、飲み終えてしまっています。
今回、もうひとつ試食させていただいたのが、こちらの玄米シリアル。
一時朝食はシリアルにしていたのですが、ドライフルーツやナッツが入ったシリアルって、なんかシリアル自体がごわごわ硬いものが多くて、どうもいまいちでした。
ところがこの玄米シリアルは巨大胚芽米、黒米（大好きっ！）、有機米の玄米をシリアルパフにして、生姜砂糖をコーティングしたもので、ふわっふわに軽い！
ナッツやドライフルーツ、ドライベジタブルも程よい小ささで食べやすいの。
そのままでもおいしいけど、豆乳をかけていただいたら、さらにおいしかったあ！
発売日未定とのことでしたが、早く発売してほしいっ！
銀座のジンジャー本店はカフェメニューが豊富なんですよねえ。
夏限定のトロピカルリッチソーダに、チーズケーキをいただいてきました。チーズケーキはしっとりとして、ほどよい酸味がおいしかったあ。
うーん…この幸せ空間、たまりませんっ。
銀座のジンジャーのジンジャーシロップのお取り寄せは
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こどもの頃、一番贅沢だった飲み物、それがウェルチのグレープジュース。
大好きだったおやつが、ウェルチのグレープジュースで作ったゼリーに生クリームをかけたもの。
どちらも大人の味でした。
あまりに贅沢で、それはそれは大事に食べ、大事に大事に飲んだものでした。
そのウェルチのスパークリング グレープとなれば、炭酸好きのわたしの心を飲む前から射止めていました。
でもモラタメから届いた｢Welch's｣スパークリンググレープを見たら、あのあの濃厚な色のウェルチのグレープジュースとはちがい、淡い色。
「ま、炭酸だから、そりゃそうか…」
と思いつつ、ヘナヘナした味だったら、どうしようと一抹の不安。
でもグラスに入れて飲んでみると…
これは大人のファンタグレープ。
コンコードグレープにシャルドネをブレンドしたというその味は上品な香り。
お酒が飲めない大人のジュース。
そうなんですよねえ、ヨーロッパに旅行したとき、下戸のわたしは食事のとき、どうしようかと思ったら、ヨーロッパではどこでも果物の自然な甘みとフルーティな香りのジュースがあって、食事にワインを合わせるのと同じ感覚で飲めるジュースがありました。
だいたいリンゴジュースか、ブドウジュース。
ウェルチのスパークリング グレープを飲んだとき、わたしの脳裏によみがえったのはヨーロッパのあの大人が食事時に飲めるジュースでした。
そこに炭酸が加わって、シャンパンチックな味。
いいわあ、これ！
今年は箱買いでお取り寄せしちゃおうかな。
お取り寄せは
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■【Yahooショッピング】ウェルチ スパークリンググレープ
前回の「あまおう苺と白桃」を買ったときに、どちらにしようか迷った2本の内の1本がこれ。
やはり季節限定のさくらんぼです。
「あまおう苺と白桃」は予想よりも甘さが控えめでしたが、「さくらんぼ」も予想外に酸味のない、ほんのりした味でした。
これは絶対に日本のさくらんぼ。まかりまちがってもアメリカンチェリーのようなえぐいほどの甘みはありません。
でも日本のさくらんぼの酸味もありません。
不思議なくらいさくらんぼの香りがしながら、味はさっぱりとして爽やか。
そうだなあ、なんかさくらんぼを山のように目の前に置いて、ジンジャーエールを飲んでいるような感じ。あるいはさくらんぼを口の中でかまずにしゃぶっているような感じ。
さくらんぼの存在感はあるけど、さくらんぼを食べてないっていう、そう不思議な遠い甘さと香りです。
銀座のジンジャーのジンジャーシロップのお取り寄せは
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タリーズコーヒーのバリスタズ アイスコーヒーを、モラタメで試してみました。
わたしはコーヒーを飲むと船酔いみたいになってしまい、コーヒーが飲めませんが、連れ合いはコーヒー党なので、連れ合いのために。
飲んでみての感想を聞いたところ
「強い！」
「濃いのね」
「いや、むしろ薄い。香りがすごくコーヒー」
「じゃあ香りが強くて、味は薄いのね」
「いや、味も濃い」
「？？？」
「香りも味も濃くて、おまえは香りをかいだら、酔っちゃうくらい。
おれでもときどき酔う感じになるくらい、焙煎の香ばしさが強い。
だけど飲むと軽やか」
コーヒー好きにはかなりおいしいコーヒーのようです。
お店に行くと、いろいろ味見させていただいて買ってきます。
今回、季節限定の「あまおう苺と白桃」をお店で試飲したときは
「ちょっとあますぎるかなあ？」
と思ったのに、家でドライめの炭酸水で割ってみたら、ちょうどいい甘さで、特に連れ合いがぞっこんでした。
組み合わせが意外でしょ？
甘くて、丸くて、大きくて、うまいというところから「あまおう」と名づけられた苺と、ねっとりあまい桃の組み合わせでは、ちょっとしつこくなりそうですよね。
ところが炭酸水で割ると、優しい甘さになって、これがおいしいっ！
ただし「苺！」と感じさせる酸味や、「白桃！」と感じさせるねっとりした味はなく、ふたつが見事にひとつになって、新しいフルーティな甘さを作り出していました。
我が家では銀座のジンジャーを買ってくると、最初の一杯は連れ合いも試飲しますが、基本的には連れ合いの飲み物はコーヒーかカルピス、銀座のジンジャーはわたしの飲み物って感
じなんですが、今回は連れ合いがはまりました。
来年もこの季節になったら、売っているといいな。
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先日「モラタメ.net」でもらったハピファミ。
大人もこどもも…って感じで、大人の分だけ辛さを足せる「辛さ自在」スティック付だったし、「ミルクとはちみつ、りんごとバナナ」が溶け込んだカレーなので、てっきりこども味だと思いましたよ。
ところが予想に反して、中辛は辛さ自在スティックを使わなくても、「こどもには少し辛くない？」くらいの辛さだったし、意外にスパイシーで本格的においしいカレーでした。
ちなみに今回のカレーはわたしではなく連れ合いの作。
ちょいと仕事が詰まっていたら、連れ合いがカレーを作ってくれました。
ハピファミのお取り寄せは
■【楽天市場】ハピファミ
2月と言えば、バレンタインのチョコレート。
というわけで今月の銀座のジンジャーの季節限定ジンジャー・シロップはチョコレート。
やっぱりチョコレートはどろっと濃厚なので、これは久しぶりにミルク割り。
生姜が香るココアって感じで、ホットもよく合います。
なんか体も心も温まる飲み物って感じ。
豆乳割りもおいしいですよお。
銀座のジンジャーのジンジャーシロップのお取り寄せは
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■【パーク/PARK】銀座のジンジャー ジンジャーシロップ
おいしっくすから野菜ジュースVegeelを一箱いただいたのですが…箱が届いて中から野菜ジュースを取り出したとたん、連れ合いから
「野菜ジュース？ おれは飲まないからね！」
と宣言されました。
「いいよ。料理に使うから」
と答えたのですが…
実はわたしも野菜ジュースはいまいち苦手。最近、トマトが甘いので、トマトジュースのおいしいのは飲んだり、フルーツが何種類もミックスになった野菜ジュースは飲みますが…純粋な野菜ジュースが我が家にストックされることはありません。
冷蔵庫に2本試しに冷やしておくことにしたものの、飲みきれるのかなあ…と、予想以上の本数に、一抹の不安。
ところが翌日、わたしが仕事から帰宅すると
「あの野菜ジュース飲んだよ。おいしかった！」
えーっ！？
野菜ジュース嫌いに「おいしい！」と言わせた野菜ジュース「Vegeel（ベジール）」のお取り寄せは
■【Oisix（おいしっくす）】野菜ジュース「Vegeel（ベジール）」
↓いまならお試しセットにVeeglもついてきます。
わたしは基本的に中国茶は茶葉を横浜中華街で買ってくるか、中国茶専門店でお取り寄せしています。
でもティーバッグって何かと楽だよなあと思ってオタメシしてみました。
伊藤園のジャスミン茶のティーバッグは三角錐タイプ。ペッタンコのティーバッグとちがい、立体のティーバッグなので、ちゃんと茶葉が踊ることができて、おいしく出せるんですよねえ。
ジャスミン茶は、中国茶にジャスミンの花で香りをつけたお茶のことなので、元のお茶はウーロン茶などの青茶の場合もあれば、緑茶の場合もあります。
伊藤園のジャスミン茶は釜焙り緑茶をベースにしたタイプなので、すっと爽やか。
ジャスミン茶はときに安いお茶の味をごまかすために作られているものがあり、安い青茶のえぐみがするものがあります。伊藤園のジャスミン茶は緑茶で、えぐみがなくて、爽やかに飲めます。
きちんとした茶葉、ちゃんとしたティーバッグなので、中国茶本来の何回も淹れられる茶です。
わたしも４，５回、８-10杯のお茶を入れて楽しみました。
最初はまずラーメン。ラーメンがジャスミン茶のおかげで、一段とおいしくなりました。
この伊藤園のジャスミン茶は、モラタメを通じてオタメシした商品です。
モラタメで「日東紅茶 牛乳でコクのある抹茶オーれ」と「日東紅茶 牛乳でコクのあるミルクティ」を試しました。
わたしはこどもの頃からグリーンティ（という商品名の、砂糖入り抹茶）が大好きで、最近ではカフェで抹茶オーレをいつも頼みます。
というわけで、まず抹茶オーレの感想から。
グラス1杯分で茶さじに４杯くらい入れます。わたしは規定量より多めが好み。かなりたっぷり入れます。
牛乳を注いでスプーンで混ぜると、ささっと溶けてくれますが、やはり量が多いので、丁寧によく混ぜないと、飲んだとき、粉がのどにはりついてケソケソ。
しっかりと混ぜてから飲むと…うーん…抹茶っ！なオーレ。
朝、パンの日は抹茶オーレ習慣になりました。
次いでミルクティ。
わたしは紅茶は特にミルクティが好きで、いつも牛乳に茶葉を入れて、紅茶を淹れています。
でも、ちゃちゃっと飲みたいときは、「日東紅茶 牛乳でコクのあるミルクティ」が便利です。
それ以上に連れ合いが気に入っちゃいました。
連れ合いはいくらわたしがおいしい紅茶の茶葉を買ってきても、「こどもの頃から飲んでいた日東紅茶の、あのオレンジの紅茶がいい」と言い、わたしが買った茶葉の評価も「これは日東紅茶に近いからおいしい」と日東紅茶がすべての基準。
というわけで、わたしも時折ミルクティ飲みたいのに、連れ合いに「これはオレ用」と取られちゃいました！
今日2012年10月1日、長い間工事していた東京駅丸の内駅舎が保存復原されて、お目見えしました。
東京駅の丸の内側は写真を撮る人々でごった返していました。
仕事の行きと帰りにわたしも寄って、見てきました。
いま東京駅のエキナカでは東京駅丸の内駅舎保存復原記念フェアを開催中。
今日からは東京駅丸の内駅舎保存復原を記念した対象商品を購入すると、東京駅丸の内駅舎見どころMAP付の、赤レンガをイメージしたオペラグラスがもらえます。
うふっ、わたしもそれ狙いでお買い物。
本当はパン屋さんで、東京駅のペーパークラフト＆パンのセットを買おうとしたんだけど…わたしの前の人で売り切れ！
というわけで、いつものお気に入りの店「銀座ジンジャー」の東京駅パッケージの「東京レモネードジンジャーシロップ」を買ってきました。
そう、以前「銀座ジンジャー」本店オープンのときにお店に行って味わって以来、お気に入りで、しかも先日から近所の駅ビルに出店されて、手軽に買えるようになったこともあり、「銀座ジンジャー」のジンジャーを切らさずに買っています。だからいまも先日買ったブラッドオレンジのジンジャーがあるんだけど、もう１本…
銀座のジンジャーのジンジャーシロップのお取り寄せは
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■【Amazon】銀座のジンジャー ジンジャーシロップ
■【パーク/PARK】銀座のジンジャー ジンジャーシロップ
東京駅の中や外は写真を撮る人、また人…
モラタメさんでカルロ ロッシ カリフォルニア ロゼのミニボトルを試す機会をいただいて、最近、ちょっとワインづいています。
ロゼですが、色は濃い目で、ロゼというより、ややオレンジ色っぽいサーモンピンク。
フルーティで比較的若い感じの味わいです。
現代的な軽い洋食に爽やかに合わせるのが合います。この軽やかさなら、和食にも似合います。
ついてきた説明によると、氷を入れても、甘みと酸味のバランスが崩れないワインとのことで、今度、ロックでも飲んでみようと思います。
お取り寄せは
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わたしはブラッドオレンジジュースが大好きです。
オレンジの味が濃くて、酸味が控えめで自然な甘みが魅力。
そのブラッドオレンジに、爽やかなライムを組み合わせた「ブラッドオレンジ＆ライム」は柑橘類の自然な甘みがおいしくて、ちょっと糖分がほしくなる、夜の仕事の合間の一休みに、とてもうれしいおいしさです。
「銀座のジンジャー」の「ブラッドオレンジ＆ライム」ジンジャーシロップを1杯飲んだだけで、極上スイーツを食べたような満足感が味わえます。
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最近、ノンアルコールドリンクを飲む機会が増えています。
わたしは下戸なので、これまではふつうにウーロン茶などで飲み会につきあってきました。でも飲み会の日は眠れないことに気づき、原因を考えたら
「あ、カフェインの飲みすぎ！」
最近はジンジャーエールなど、お茶以外のものに切り替えるようにしました。だけど…甘くて、食事と合わない！
そんなとき、友人が妊娠。これまでアルコールを飲んでいたひとなので、飲みの気分は味わいたいと、友達の家飲みではノンアルコールドリンクが用意されるようになりました。
そうやってノンアルコールのワインとか、カクテルとか飲むと、ジュースより甘くなくていいんですよねえ。
ノンアルコールに慣れてきたところへ、モラタメさんで、ノンアルコールのスパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」を試す機会に出会いました。
取り寄せて夕飯の食卓へ。
うふ、いい感じぃ。食卓が華やぎます。
実際に飲んでみると、味はやや気が抜けたスパークリングワイン。
ジュースの味とは全くちがいます。
実はこれ、材料がワイン！
ワインを低温、低圧で蒸留して、アルコール分だけ除いているんですって！
そして当然ながらアルコール0ではなく、アルコールは0.05％未満と「少ないから表示できるノン」だったんですね。
昔、ドイツやフランスなどワイン圏を旅行すると、あまり甘くない大人のブドウジュースやりんごジュースという選択枝があって素敵だなあと思ったのですが、日本でも下戸のための食事と一緒に飲める飲み物が現れてきて、うれしいなあ。
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