お取り寄せグルメ日記

松屋銀座屋上「美しくなるビアガーデン」は女子満足のおしゃれバーベキュー

ガーデンチェアもおしゃれなグレー。
バーベキューも最後は女子に人気のチーズダッカルビで〆め。
ビールもおじさんに似合うジョッキではなく、背の高いビアグラス。

さすがに銀座のデパートの屋上のビアガーデンとなると、ちょっと雰囲気が違います。

明日2018年5月25日（金）オープンの松屋銀座屋上「美しくなるビアガーデン」のオープニングセレクションに行ってきました。
日曜日の吉祥寺東急百貨店屋上、月曜日の横浜高島屋屋上に続き、立て続けのバーベキューです。他でも「屋上バーベキュー」のポスターなども見かけ、今年、どれだけバーベキューが流行か、よおく、わかりました。

それだけに銀座はきっちり差別化しています。
「美しくなるビアガーデン」
と銘打って、毎年、女子に魅力的なビアガーデンを展開してきましたが、今年のコンセプトは「美カラダ」。

美しくなるビアガーデン

「クロスフィット」というトレーニング方法のトレーナーであるAYA先生が監修したというヘルシーな「飲むサラダ」と「食べるサラダ」（いや、ネーミングには抵抗が……「食べるサラダ」ってふつうじゃん……「飲むサラダ」と並べてないと意味がわからない）も登場。
ヘルシーだけど、美味で、女子が満足まちがいなしのビアガーデンです。

プレミアムプランにすると、スパークリングワインのフリーフロー（要するに飲み放題のこと）と、大沼牛サーロインステーキが加わります。

この「美しくなるビアガーデン」が特に魅力的なのが、可動式の屋根がついていること。
ビアガーデンにつきものの「雨になったら、店を変更しなきゃ……」の心配がないので、安心して、女子会など計画できます。

【OZmall】予約プラン一覧

いま日本一おいしいのは鳥取和牛。実は鳥取は和牛の名門でした

 

2017年秋、５年に１度開催される「全国和牛能力共進会」の、業界で「花の７区」と呼ばれている７区の肉牛審査で、鳥取和牛が全国１位になり、種牛を合わせた総合評価は宮崎県に次いで２位を獲得しました。
つまり鳥取和牛が肉質日本一。ほんと、おいしいんですよお。

先日、「日本一”の鳥取和牛と新酒を堪能鳥取の自然を味わうセミナー」にお招きいただいて食べてきましたが、しつこくないおいしさ。
なぜ、しつこくないかというと、それは鳥取和牛がオレイン酸を多く含んでいるからです。オレイン酸はオリーブオイルの主成分で、脂の融点が低くて、脂の口どけがいいという特徴を持っています。抗酸化作用があり、鮮度を維持するのも特徴。
年齢と共に、脂のしつこさが苦手になり、昔はいつもお取り寄せしていた神戸牛が胃もたれして食べられなくなったわたしですが、鳥取和牛はサシがしっかり入っているのに、しつこくなくて、つい、おかわりしちゃいました。

実は鳥取県にはおいしい黒毛和牛の伝統が昔からあるんですねえ。
キーワードは日本最大の牛馬市「大山牛馬市」、ブランド牛の始祖「毛高号」、牛をのびのび育てる「大山」の自然環境と飼育者たちの思いです。

日本橋高島屋「大近江展」で、日本一歴史ある近江牛を食べ比べ

日本橋高島屋で開催中の「大近江展」の試食会で、近江牛の食べ比べという贅沢を楽しんできました。

近江の牛肉の歴史は、千成亭のサイトによれば、貴重な家畜である牛を食べることは禁止されていた時代に、幕府に陣太鼓に使う牛皮を毎年献上していた彦根藩だけは、江戸時代に、公式に牛の屠殺が唯一認められていた藩だったんだそうです。
彦根は牛肉の歴史がよそとは比べ物にならないくらい長いんですね。

憧れの「毛利志満」のすきやき弁当、大吉商店の和風ローストビーフは「ランプ」、「みすじ」、「はねした」というプレミアム部位の食べ比べ、「千成亭」の「近江牛と筍の混ぜご飯」、ロースとバラが食べ比べられる「特彩弁当」と豪華に7種類も食べ比べさせていただきました。

憧れの毛利志満のすきやき弁当

わたしが「毛利志満」の名前を知ったのは1999年、日本テレビの「どっちの料理ショー」のステーキ丼の特選素材として、「毛利志満」の牛肉が登場したときです。
明治時代に近江から牛を生きたまま運んで、浅草で牛鍋専門店を開いたところから歴史が始まりました。
「どっちの料理ショー」特選素材

以来、憧れの牛肉でしたが、遂に口にすることができて感激でした。
年齢と共にサシが多い部位は苦手になり、赤身が好きになったわたしにとっては、今回食べた近江牛の中で、これがベストでした。
薄切りなのに、しっかり肉の噛み応えがあり、噛むたびにうまみがあふれ出てきて、いつまでも噛んでいたくなりました。

そう願っても、柔らかく、口の中でとろけていきましたけど。

また近江独特の赤こんにゃくと、丁字麩はすきやきの味がしっかりとしみ込んでいて、また格別でした。

会場に足を運べない方は肉をお取り寄せ
▼　▼　▼
■【高島屋】近江牛 毛利志満

プレミアム部位の食べ比べ「大吉商店」和風ローストビーフ

大吉商店の和風ローストビーフは、写真左から「ランプ」、「みすじ」、「はねした」というプレミアム部位の食べ比べセットです。
水の良い近江の醤油につけこんで作られていて、タレがついていますが、タレなしでも十二分味わいが深く、肉の味をじっくり味わいたくて、わたしはタレなしでいただきました。

左からだんだん脂がこってりになっていく感じで、わたしはランプが一番おいしく感じました。若い人なら一番右のはねしたなんでしょうね。

会場に足を運べない方は肉をお取り寄せ
▼　▼　▼
■【高島屋】大吉商店

「千成亭」の「近江牛と筍の混ぜご飯」＆「特彩弁当」

「近江牛と筍の混ぜご飯」は、筍も薄味で筍自体のおいしさが出ていて、春の贅沢弁当でした。

「特彩弁当」は分厚いロースと、薄切りのバラ肉の食べ比べ。それぞれの味わいのちがいが楽しめました。

以前、彦根城に行ったときに、昼食の店を物色にぶらぶらしたときに、千成亭ものぞいていました。ひとりランチには敷居が高かったんですけど、お弁当なら買いやすいですね。

 

▼　▼　▼
近江のスイーツ三昧が日本橋高島屋「大近江展」で楽しめます

その他、鮎や鯖、ゆば、お麩などおいしいものがいっぱいの大近江展
▼　▼　▼
日本橋高島屋「第28 回 琵琶湖夢街道 大近江展」で近江の美味を満喫しました

わたしが以前近江八幡と彦根を観光したときのまとめは
▼　▼　▼
美味の国、近江

『ほし山 焼肉丼の具』は、ピリ辛の旨味が最高！

以前、京都のキムチ専門店『ほし山』の、『キムチ屋さんが作る 牛すじ丼の具』を紹介しましたが、今回お取り寄せしたのは『キムチ屋さんが作る 焼肉丼の具』です。

醤油、ニンニク、砂糖、胡麻油などを使った秘伝のタレでじっくり煮込んであり、基本的な味付けは『牛すじ丼の具』と同じですが、『牛すじ丼の具』は歯ごたえのある食感と噛めば噛むほど旨味が出てくる感じでしたが、こちらは柔らかくジュワーっとジューシーで食べやすいのが特徴です。冷蔵で届きますが、すぐに冷凍庫に入れれば保存も利きますので、まとめ買いがお勧めです。

『ほし山』の『キムチ屋さんが作る
焼肉丼の具』のお取り寄せは【楽天市場】

オーストラリア産の牛肉を使用しているので価格は控えめで、しかも上等な国産牛と変わらない美味しさです。
『牛すじ丼の具』と同様に、この『焼肉丼の具』も、ごはんの友を通り越して、絶対的にごはんが足りなくなる『ごはんの悪友』って感じの強烈なごはんの友です。ちなみに一人前でどんぶりご飯が二杯いけるほどの味とボリューム感があります。

袋ごとお湯で温めた『焼肉丼の具』を、炊きたてのご飯に乗せるだけなので、時間に追われる朝ごはんには最適で、スタミナもついて午前中から頑張れます。
また以前『牛すじ丼の具』を、うどんに乗せたメニューを紹介しましたが、この『焼肉丼の具』も、必ず『うどん』にも合うと思います。

『ほし山』のキムチのお取り寄せは
【楽天市場】
【ヤフーショッピング】

夏は絶対これ！キムチの『ほし山』の牛すじ丼の具でうどん！

今年も猛暑日が連続で、少々バテぎみ。食欲もやや低下して、このままじゃ夏が乗り切れない！という事で、以前も紹介したキムチの『ほし山』の『牛すじ丼の具』を使った『スタミナうどん』を食べました！

この京都のキムチ屋さん『ほし山』のキムチは、我が家のお取り寄せの定番で、白菜キムチだけでも10数種類あり、その他に大根、きゅうり、小松菜、海鮮キムチなど商品ラインアップも豊富で、中でも『ぽりぽり大根キムチ』は秀逸の美味しさです。

またキムチだけではなく『チヂミ』や『ビビンバセット』や各種韓流惣菜が目白押しで、その中でも夏に見逃してはならないのが、この『牛すじ丼の具』です。

この京都のキムチ専門店『ほし山』の、『キムチ屋さんが作る 牛すじ丼の具』は、牛すじ肉と牛肉を醤油、ニンニク、砂糖、胡麻油などを使った秘伝のタレでじっくりと煮込んだもので、噛めば噛むほど旨味がジュワーっと口いっぱいに広がる絶品で、しかも袋ごとお湯で温めて、ご飯に乗せるだけなので簡単！バテバテな日でも速攻で食べられます。

今回は食欲減退気味なので、ご飯よりも喉を通り易い、うどんに乗せましたが、これが丼とはひと味違う絶妙な美味しさで食が進み、一気に元気を回復する事が出来ました。

お取り寄せして冷凍庫に寝かしておけば、夏バテした時の切り札になること間違いなしです！『ほし山』の『牛すじ丼の具』でこの夏を乗り切ろう！！

京都のキムチ専門店
『ほし山』の
『キムチ屋さんが作る
牛すじ丼の具』の
お取り寄せは【楽天市場】

 

 

 

 

 

『ほし山』のキムチやお惣菜のお取り寄せは
【ヤフーショッピング】
【楽天市場】

 

キャメロンの究極の京都牛ハンバーグはふわんふわんっ！

ハンバーグの元祖はモンゴルのタタール人が乗って来た馬をつぶして、固い肉を叩いて柔らかくして、玉子やスパイスを混ぜた料理タルタルステーキ。
それがドイツのハンブルグで食べられるようになり、やがてアメリカに移民したドイツ人がその料理を伝え、焼いたハンブルグステーキはアメリカの国民食となり、それがさらに日本に伝わり、また日本で独特の発展を遂げた料理です。

ハンバーガーのパテでわかるとおり、アメリカではほとんどつなぎを用いずに肉を固めて焼いています。食べた感じは肉、肉、肉っ！
それに対して、「柔らかい！噛まずに口の中で溶ける！」を絶賛する日本人は、たっぷりつなぎを入れて、ふわっと柔らかくしました。ふんわりとした口当たりが勝負。

都の町屋レストラン「CAMERON（キャメロン）」からプレゼントいただいた究極の京都牛ハンバーグは後者の日本ハンバーグです。
「こんなハンバーグ食べたことないっ！」と驚く、ふわんふわんっ加減。
一体、何をつなぎに使うと、こんなふわふわが出るのかと原材料を見てみたら、かなり後ろのほう、量は少ないのでしょうが「天草」と書いてあって、そういえば以前「ためしてガッテン」で寒天を使うと、食感がふわっとすると言っていたのを思い出しました。

冷凍で届いたとは思えない、この豊かな風味、電子レンジで暖めただけとは思えない、このふっくらとした厚み 。柔らかな中にも、加えてあるレンコンが時折シャキシャキした食感をもたらしています。さらに隠し味のマンゴーやカシューナッツが醸し出すリッチな味わい。そのベースにあるのが、丹波牛の流れを引く京都牛のA5級だけを使った贅沢な肉です。

【キャメロン】究極のハンバーグのお取り寄せは

■【高島屋】京都御幸町レストラン伽芽論

■【Yahoo!ショッピング】キャメロンバーグセット

たわら屋ローストビーフで牛肉のうまみを満喫

追記：2017年には自腹で、ローストビーフの極上部位ざぶとんと、ローストポーク、ローストチキンをお取り寄せしました。

おうちdeクリスマス

先日ローストビーフギフトの専門店「たわら屋」さんからローストビーフをいただいて、夕飯に食べました。

我が家はクリスマスにいつもローストビーフを食べています。買うのはいつも近所の高級スーパーマーケット。3ランクあるローストビーフをいろいろ買ってみているのですが、まあ、価格で味の差が歴然です。100gあたり1000円を超えるローストビーフは口の中でとろけます。

たわら屋さんのローストビーフは、これまで食べてきた中でもトップクラス。
連れ合いも老舗デパートの宣伝部の仕事でかなりレベルの高いローストビーフを食べていますが、これまでで一番だと。
わたしの中では先日の「うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト」の一環として行われた「香川県2012年秋の大試食会」で食べた讃岐オリーブ牛のローストビーフに継ぐ2番。ま、あちらは香川県が全力あげて育てているトップ牛肉で、ホテルのレストランのシェフがローストしたばかりのものを、シェフが切って供されたのに対して、たわら屋さんのは郵送されてきたものをわたしが切っているのだから、差はあって当然ですね。

これまでに100gあたり1000円以上を出して買ったものも柔らかくおいしくはあったのですが、差しがたっぷり入った、つまり脂のうまさでおいしく感じさせるローストビーフ。
それに対して、たわら屋のローストビーフは赤身のうまさ。かつて「どっちの料理ショー」で紹介される特選素材をいろいろ取り寄せたときに知ったことは、肉の本当のうまさは赤身のうまさだということ。人間の頭は脂と砂糖をおいしく感じるようにできているので、この２つを使えば、それなりの素材もそれなりにおいしく感じられてしまいます。けれど本物の実力はそれらに頼らない味。

たわら屋のローストビーフを見たとき、塊に包丁を当てたとき、これは柔らかいから、少し厚めに切って楽しもうと思いました。硬い肉は薄切りしなければ食べられませんが、良いお肉なら厚切りでも大丈夫なはず。
思ったとおり、厚めに切ったたわら屋のローストビーフは柔らかく、それでいて、しっかりと歯ごたえがあり、噛むと、じゅわっと広がる肉汁が口の中にうまみを広げました。

お取り寄せは
ローストビーフ通販　ギフトのたわら屋

 

1万円の讃岐うどんを食べちゃいました…うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト2012年秋の大試食会

讃岐うどんは庶民の味方、香川に行ったとき、地元で食べる讃岐うどんの価格の安さに驚きました。
ところが「うどん県」宣言した香川県が、「うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト」の一環として行った「香川県2012年秋の大試食会」で、なんと、なんと
1万円の讃岐うどん
メニューその名も「讃岐うどん10000」が登場しました。

このメニューの生みの親は丸の内ホテル総料理長の山口仁八郎シェフ。
最初、1万円の讃岐うどんと聞いたときはフォアグラやテリーヌでも使うのかと思いました。ところが素材はすべて香川県の特産品でした。山口シェフの説明によれば、ポイントは香川の超贅沢でおいしい「オリーブ牛」を贅沢に出汁に使ったこと。

たぶん上の写真のうどんを見たとき、つゆの色の濃さが目に留まったのではないでしょうか？
わたしがこの写真をフェイスブックで流したとき、香川県に友人から
「出汁の色が関東風みたいですね」
と指摘されました。
でも実はこの色は醤油の色ではなく、オリーブ牛のビーフコンソメの色。

贅沢に3日間かけてオリーブ牛からスープを取り、さらに最高級の伊吹いりこに「出汁を通した」そうです。コンソメにいりこを入れると、いりこの味が勝ちすぎるので、いりこに出汁を通しただけという贅沢さ。

添えられている具は、オリーブ牛と、オリーブはまちを軽くあぶったもの。
薬味は青ねぎ、わさび、香川県産ゆずで作った特製ゆずこしょう、そしてオリーブオイル。

実際、食べてみたところ、ビーフコンソメと讃岐うどんは意外とそれなり合いました。でも1万円出して食べたいかというと…わたしは要りません。高松で食べた、いりこのおいしい出汁のうどんのほうに軍配が上がります。
添えられていた具はめっちゃ、おいしかったですけどね。

でも一番おいしかったのは讃岐うどん。さすが「うどん県」の讃岐うどんだけあって、自慢の小麦の香りも高く、何もつけずに食べてもおいしいと思えるうどんでした。

讃岐うどんのお取り寄せは
■【香川県の通販会社セシール】讃岐うどん

本日料理を出してくださったレストラン
東京ジョンブル

↓香川県知事　いえ、うどん県知事。
テーブルを回ってご挨拶いただき、恐縮でした。

『ほし山 牛すじ丼の具』は、ごはんの友の最高峰！

今までに数々のごはんの友を、食べてきましたが、先日食べた京都のキムチ専門店『ほし山』の、『キムチ屋さんが作る 牛すじ丼の具』は、ごはんの友を通り越して、絶対的にごはんが足りなくなる『ごはんの悪友』って感じの、強烈なごはんの友です。

関東に住んでいると、お肉屋さんには、滅多に『牛すじ』は、売ってないので、あまりというかほとんど食べる機会がなく、過去に食べた経験でも脂のニオイが「ニ〜ン」と、臭かった記憶しかないのですが、今回いつもお取り寄せはしているキムチに加え、この『ほし山 牛すじ丼の具』も試しにお取り寄せしてみて、大！大！大正解です！この歳にして牛すじは美味しいものだとやっと知りました。

この京都のキムチ専門店『ほし山』の、『キムチ屋さんが作る 牛すじ丼の具』は、牛すじ肉と牛肉を醤油、ニンニク、砂糖、胡麻油などを使った秘伝のタレでじっくりと煮込んだもので、噛めば噛むほど旨味がジュワーっと口いっぱいに広がり、絶品の美味しさです。
しかも袋ごとお湯で温め、ごはんに乗せるだけなのでとっても簡単！朝食にもいいかも。

いっしょにお取り寄せした、ほし山の『割り干し大根キムチ』や、『海鮮タコキムチ』などとも、「牛すじ丼」と完璧な相性で、ウマカラ三昧のひとときでした。
この梅雨時から夏に掛けてビッタリのスタミナ食です！一度試してみる価値ありです。

ちなみに『焼肉丼の具』も最高です。食べた感想はコチラ！

京都のキムチ専門店
『ほし山』の
『キムチ屋さんが作る
牛すじ丼の具』の
お取り寄せは【楽天市場】

 

 

 

 

 

『ほし山』のキムチやお惣菜のお取り寄せは
【ヤフーショッピング】
【楽天市場】

 

『阿蘇の和牛 あか牛カレー』は、たっぷり牛肉で大満足！

熊本県の『肉工房三協』の『阿蘇の和牛 あか牛カレー』は、レトルトパックが、箱ではなく紙袋に入っていて、割と簡素なパッケージですが、中身は高級カレーの部類に入る上質な味わいで、質実剛健なカレーでした。

ルーは、ジワジワとくる辛さで、そのとろみ加減はやや柔らかく、ご飯によく馴染むタイプで、繊細な辛さに生クリームのまろやかさや、トマトの酸味、チャツネの甘味もバランスよくマッチしていて、作り込まれた感があるカレーです。

セールスポイントの『あか牛』は、旨味と食べごたえでしっかりアピールをしていて、脂っこくなく、量的にもかなり入っているので、満足感は相当高い一品です。

旨味が強いのにアッサリ感がある珍しいカレーです。
美味しい牛肉のビーフカレーが食べたい方にはぜひお勧めします。

『阿蘇の和牛 あか牛カレー』のお取り寄せは
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト
【47CLBU（よんななクラブ）】

• 楽天市場
• Yahooショッピング

posted with カエレバ
 

 

コンビーフ好きにはたまらない『ノザキ コンビーフカレー』。

一見、具のないカレーのようですが、実はどこを食べてもコンビーフ！って感じのカレーが『ノザキ コンビーフカレー』です。

今やコンビーフと言えば『ノザキ』というほど全国的に定番の商品で、その味は誰もが知る処ではありますが、この『コンビーフカレー』も、完璧にあの知っている味でした。

食べるまではスパイシーなカレーの香りが立ちのぼっていますが、一口食べれば、もうそれはコンビーフの丸かじり状態！純粋にカレーを味わいたいと思って食べるとビックリしますが、コンビーフ好きにはたまらない美味しさです。

カレーの風味は大抵の具に勝るものですが、コンビーフがこんなにカレーよりも強力な食材だったとは、夢にも思いませんでした。

ルーはどこか懐かしい感じの家庭的な味わいですが、ジャガイモとか何か大きな具も欲しい感じがしました。他のレトルトカレーとの差別化には大成功していますが、もうひと味アクセントが欲しい気がします。ただ、一度は食べてみる価値ありです。

『ノザキ コンビーフカレー』のお取り寄せは

• Amazon
• 楽天市場
• Yahooショッピング
• 7net

posted with カエレバ

ごはんの友『阿蘇の和牛 あか牛しぐれ煮』は旨味の結晶。

ここ数年の『食べるラー油』から始まった『ごはんの友』ブームが一段落した昨今、我が家には再び、昔ながらの『ごはんの友』のプチブームがやってきました。

先日来、『阿蘇の和牛 あか牛肉みそ』や『吉四六のり』、『五木 豆腐のもろみ漬け』を紹介してきましたが、今日は『阿蘇の和牛 あか牛しぐれ煮』を朝食に食べました。

この『阿蘇の和牛 あか牛しぐれ煮』は、牛肉本来の味がしっかりとしている熊本県のブランド和牛の『あか牛』を昔ながらのしぐれ煮にしたもので、甘めのお醤油味に、生姜の利いた伝統的『ごはんの友』です。
コンビーフよりも細かくほぐされた牛肉は、旨味の結晶といった感じで、口当りも良く食が進みます。懐かしい風味と洗練された食感はちょっとクセになりそうです。

それから、割と薄味なので、お年を召した方へのお土産にも安心して持って行けます！

それにしてもこの『あか牛』は、肉自体の味が濃く、大変美味しかったです。前回食べた『阿蘇の和牛 あか牛肉みそ』や、今回の『阿蘇の和牛 あか牛しぐれ煮』のほかにもこの三協畜産の『あか牛』のシリーズには、『阿蘇の和牛 あか牛カレー』もあり、それもお取り寄せしたので食べるのが楽しみです。

熊本『阿蘇の和牛 あか牛 しぐれ煮』の
お取り寄せは
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト
【47CLBU（よんななクラブ）】

• 楽天市場
• Yahooショッピング

posted with カエレバ

これぞごはんの友！熊本の『阿蘇の和牛 あか牛肉みそ』。

『食べるラー油』ブームは、いつの間にか去ってしまいましたが、昔からあるご飯に合うおかずが見直されたのも事実で、とても良かったと思います……。と、言うことで今朝は熊本県の『阿蘇の和牛 あか牛 肉みそ』を、熱々ご飯にのせて食べました。

この『阿蘇の和牛 あか牛肉みそ』は、熊本県のブランド牛の『あか牛』をそぼろにして西京みそと、熊本産の『もろみ』を混ぜ合わせた旨味たっぷりの『ごはんの友』です。

ご飯にのせると、もろみの香りがフワッと立ちのぼり、一口食べると、牛肉の旨味と西京味噌の甘味が絶妙なバランスで口の中に広がり、なんとも幸せな気持ちになります。
また後半はお茶漬けにして食べました。もろみの香りがより広がり、これもなかなかイケますが、割と薄味なので少したっぷり目にのせるほうが良いと思います。

『ごはんの友』のほかにも、茹でキャベツにかけたり、きゅうりにのせて『もろきゅう』にしたり、焼き茄子に塗ったりと、色々なメニューがが楽しめます。
元気がでる『阿蘇の和牛 あか牛肉みそ』、食べるラー油に飽きた人にもお勧めです！

『阿蘇の和牛 あか牛 肉みそ』の
お取り寄せは
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト【47CLBU（よんななクラブ）】
【ヤフーショッピング】 【楽天市場】

山下屋の『手造りやわらかハンバーグ』は和風も旨い！

■人参やジャガイモのグラッセも付いて、旨味たっぷりの美味しいハンバーグ。
『くるくる煮豚』が多くのテレビ番組や雑誌に取り上げられて大人気の小豆島『山下屋』。一度は食べてみたいと、『くるくる煮豚』をお取り寄せした際に、いっしょに購入したのが、この『手作りやわらかハンバーグ』です。先日はそのデミグラスソースの物を食べましたが、さすが『お肉の山下屋』、国産の合い挽き肉のジューシーなこと。

そして今回はその『手作りやわらかハンバーグ』の『和風グラッセ』を食べました。
前回と同様に旨味もたっぷりで、その味わいは昭和の洋食屋さんといったところですが、こちらは焦がし玉ねぎと生醤油で甘辛く仕上げた和風ソースなので、サッパリしていてこれまた食べ易く、美味しいハンバーグでした。
しかも人参のグラッセやジャガイモも入っているので忙しい朝食や、簡単に済ませたい昼食などにも最適でちょっと贅沢なお惣菜です。

冷凍で送られてくるので、保存性も良いし、袋ごとお湯で温めるだけなので簡単に贅沢な味わいが楽しめる良いことずくめのハンバーグです。
柔らかさといい、美味しさといい大満足の一品でした。デミグラス共々絶対お勧めです！

『小豆島　山下屋』
手造りやわらかハンバーグのお取り寄せは
【山下屋本店】手造りやわらかハンバーグ（和風グラッセ）
【ヤフーショッピング】 【楽天市場】

山下屋の『手造りやわらかハンバーグ』は旨い！

■ジューシーで旨味がたっぷり。赤ワインのきいたあっさり目のデミグラスも最高。
『くるくる煮豚』が多くのテレビ番組や雑誌に取り上げられて大人気の小豆島『山下屋』。一度は食べてみたいと、『くるくる煮豚』をお取り寄せした際に、いっしょに購入したこの『手作りやわらかハンバーグ（デミグラス）』ですが、さすが『お肉の山下屋』、国産の合い挽き肉のジューシーなこと。旨味もたっぷりで、その味わいは昭和の洋食屋さんといったところで、とっても懐かしい『ご馳走』の味でした。

また、赤ワインの風味がの強いデミグラスソースはあっさり目で、後口もスッキリしていて良かったです。旨味がしっかりあるのに脂っこくないところはとても好感が持てました。

冷凍で送られてくるので、保存性も良く、しかも袋ごとお湯で温めるだけなので簡単に贅沢な味わいのハンバーグが楽しめます。
柔らかさといい、美味しさといい大満足の一品でした。絶対お勧めです！

『小豆島　山下屋』
手造りやわらかハンバーグのお取り寄せは
【山下屋本店】手造りやわらかハンバーグ（デミグラス）
【ヤフーショッピング】
【楽天市場】

『神戸牛ふりかけ』は、ごはんの味を引き立てる名脇役。

■塩味も控えめで、ごはんの邪魔をしないあっさりとしたふりかけ。
朝ごはんにはやっぱり昔も今も『ふりかけ』は欠かせません。で、たまには趣をかえて、身近にはない『ご当地ふりかけ』を購入して試してみました。

食べるまでは『丸美屋』の『すきやきふりかけ』の様な味を想像していましたが、全く違いかなりあっさり味のものでした。

牛肉の旨味は微かにあるくらいで、むしろ白胡麻の香ばしさがメインのものです。言われなければ牛肉の味はわからない気もしますが、ごはんの邪魔にならない薄味のふりかけといった感じで、これでモリモリご飯を食べるというより、もうひと味欲しいなという時にピッタリの味です。お子さんには少し物足りないかもしれませんが、大人、とくに女性には受けるふりかけかと思います。

『神戸牛ふりかけ』のお取り寄せは
【楽天市場】

『鳴門千鳥 神戸牛カレー』は牛肉は旨い！が、しかし…。

■パッケージの印象と、神戸牛ということで期待は大きかったのですが…。
箱にはでかでかとソテーした牛肉の写真。さすが神戸牛ということで、肉は本当に美味しかったのですが、何とも残念。作っている人たちも決して手を抜いている訳ではないだろうに、返す返すも残念です。

まず、どんな客層がターゲットなのか、理解に少し苦しむカレーで、パッケージデザインは明らかに大人向けのガッツリしたカレーのイメージなのだが、サイコロ大の細かな人参の意味が不明で、見た目が子供っぽく、またルーのトロミも、街の中華屋さんのカレーのようだし、かと言って辛さは食べていくうちにかなり強くなり大人向けだし、淡路産玉ねぎの旨味もとくにないし…。まとまり感がないというか、ビーフカレーに不可欠の一体感がないというか、本当にもったいないことです。

最近では100円前後の箱なしのレトルトカレーもかなり頑張っているし、福島や秋田の東北地方のご当地レトルトカレーも大健闘している中、誠に残念でした。洋食のメッカ神戸のプライドに賭けても、リニューアルを希望します。牛肉は美味しいのになぁ〜。残念！

でも、人それぞれ好みがある訳で、ここに紹介する運びとなりました。

『鳴門千鳥 神戸牛カレー』のお取り寄せは

• Amazon
• 楽天市場
• Yahooショッピング

posted with カエレバ

牛肉が抜群『三田屋総本家 黒毛和牛のビーフカレー』。

■カレーにはもったいないほどの旨味のある牛肉が印象的な一品です。
三田屋総本家は全国的に有名な肉の産地兵庫県三田のお肉屋さんで、さすがカレーに使う牛肉も高品質。
ルーはかなりスパイシーでコクと旨味があって、尚かつあと口がすっきりといった辛さでした。そして上等な国産黒毛和牛に負けないくらいマッシュルームとジャガイモがいっぱいで、大満足のカレーです。
すこし残念なのはあと口すっきりの一方で、初期のレトルトカレーの様な油っこさが少し残ってしまったことです。しかし味はかなりの上級品でした。
ちょっと油っこい分、『らっきょう』が良く合いました。やっぱりカレーには『らっきょう』！

『三田屋総本家黒毛和牛のビーフカレー』のお取り寄せは

• Amazon
• 楽天市場
• Yahooショッピング
• Yahooオークション
• 7net
• posted with カエレバ

カレーの友『桃屋の花らっきょう』のお取り寄せは

• Amazon
• 楽天市場
• Yahooショッピング
• 7net
• posted with カエレバ

牛肉の旨さが抜群！『龍馬の土佐和牛カレー』。

■旨い！辛い！家庭のカレーを、そのまま超グレードアップした感じ！
もしかして龍馬も食べた？！なっ訳ないか！で、パッケージの注釈を読むと、最近よくある「出身地がここ」という事でのネーミングのようです。
それはさておき、 このカレー、「土佐の豊かな自然環境のもと育って、適度な脂肪があり豊かな風味とコクが特徴」と注釈の続きにあるように、牛肉がかなり旨いです。
肉が売りのレトルトカレーの中でも相当上位に来ること間違いなしです。
そしてルーは辛口で、人参、ジャガイモも大きく、マッシュルームも美味しいです。
印象としては鳥取和牛の『鬼太郎カレー』を食べた時と同じくらいの感動でした。
ビーフカレー好きの方は、一度試してみる価値ありの、おすすめ品です。

『龍馬の土佐和牛カレー』のお取り寄せは【楽天市場】

『MCCきのことビーフのカレー』には思わず「おかわり！」。

■きのこと牛肉がたっぷり。真面目に丁寧に作られた味わい深い美味しさ。
まず驚いたのは具の多さ。とにもかくにもスプーンで何処をすくってみても、茸と牛肉がいっぱいで、ほかにあまり例のないほどの充実した内容のカレーでした。
香りも大変良く、マイルドだけどジーンと辛い深い味わいは、真面目に丁寧にカ作られたカレーという感じです。柔らかい牛肉と食感の良い茸のコラボがかなり気に入りました。
それと、この『MCCきのことビーフのカレー』にはらっきょうが抜群に合います！

『MCCきのことビーフのカレー』のお取り寄せは【ヤフーショッピング】
『MCCきのことビーフのカレー』のお取り寄せは【楽天市場】

『酒悦のらっきょう』のお取り寄せは【ヤフーショッピング】
おいしいらっきょうの『酒悦』の瓶詰めお取り寄せは【楽天市場】

コクのある味わい『菊正宗 酒蔵の酒カレー』。

■こんにゃくと牛すじの食感が絶妙！ベスト3は確実の旨いカレー。
神戸の酒蔵『菊正宗』の『まかない』がもともとの発祥で、隠し味に日本酒をたっぷり使ったカレーだったそうで、そのレシピをベースにしたのがこの『酒蔵の酒カレー』です。
繊細でコクのある辛さは、柔らかい牛すじと味がしみ込んだこんにゃくの食感とあいまって独特の旨さを醸し出して、みごとに一体感のある仕上りです。
今まで食べたレトルトカレーの中でも『ベスト3』に入る美味しいカレーでした。
ちなみにお酒のことは全く意識せずに食べていましたが、最後のひとくちでほのかに日本酒の風味が感じとれ、これが旨味のもとなのだなぁと実感しました。

『菊正宗　酒蔵の酒カレー』のお取り寄せは【ヤフーショッピング】
『菊正宗　酒蔵の酒カレー』のお取り寄せは【楽天市場】
『桃屋』の花らっきょうのお取り寄せは【ヤフーショッピング】
『桃屋』の花らっきょうのお取り寄せは【楽天市場】
伝統の味『酒悦』福神漬のお取り寄せは【ヤフーショッピング】

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

レビューを読むならレビューポータル「MONO-PORTAL」

スパゲティーにとってもあう『銀座キーマカリー』。

■カレーにしようか、スパゲティーもいいな！と、いう時にカレースパ！！

『銀座カリー』シリーズは、昔懐かしいあの『明治キンケイカレー（現在で業務用カレーのブランド）』の直系のカレー。戦後カレーといえば『キンケイ』か『ヱスビー』、あとは関東では馴染みが薄いけれど名古屋の『オリエンタルカレー』くらいで、今日のような『ご当地カレー』をレトルトで購入するなど、ほとんど超SFの世界で、とてもそのようなことは考えも及ばない時代でした。そんな頃の懐かしい味わいのあるのが『銀座カリー』です……。
…なんてことはさておいて！先日の昼、「ミートソーススパゲティーが食べたいけど、あぁ！カレーも食べたい！！」という思いが強烈に襲ってきて、『銀座キーマカリー』でカレースパを食べたという話です。『銀座キーマカリー』は挽き肉カレーでパスタによく絡み、牛肉と豚肉の旨味がいっぱいでスパイスの香りも香ばしく美味しいカレーです。

『明治製菓　銀座キーマカリー』のお取り寄せは【ヤフーショッピング】
『明治製菓　銀座キーマカリー』のお取り寄せは【楽天市場】 

カレースパにも『パルメザンチーズ』と『タバスコ』それに『らっきょう』は欠かせません！ 

『クラフト　パルメザンナチュラルチーズ』の
お取り寄せは【ヤフーショッピング】
『タバスコ』のお取り寄せは【ヤフーショッピング】
『桃屋』の花らっきょうのお取り寄せは【ヤフーショッピング】
『クラフト　パルメザンナチュラルチーズ』のお取り寄せは【楽天市場】
『タバスコ』のお取り寄せは【楽天市場】
『桃屋』の花らっきょうのお取り寄せは【楽天市場】

はっきりとした強力な旨さ！『福屋 魔法のたれ』。

■玉葱とショウガが効いていて、辛くて旨い万能な焼肉のたれ

今日の焼肉は初めて使う 大阪『福屋』の『魔法のたれ』で焼きました。
メーカーが大阪なので薄味でアッサリしているのかと思いきや、はっきりとした濃いめの味で、玉葱、生姜、豆板醤がきいていてかなりコクのある味わいでした。
ラベルには「焼き肉・ステーキソース・野菜炒め・焼きそば等に」と書いてあり、焼きそばで一回試してみたくなる味です。

お取り寄せは福屋　魔法のたれ240g
『福屋　魔法のたれ』のお取り寄せは【ショッピングフィード】

焼肉フェアで、肉と冷麺を研究して来ました

池袋サンシャインシティで開催された「焼肉ビジネスフェア2010」にＴＵＮＫＡさんと行って、焼肉業界事情を見て、さまざまな肉を食べ比べてきました。
会場には焼肉店経営者たちがいっぱい。会話を聞いていると「デザートに力を入れて来なかったんんだけど、手間をかけずに出せるデザートを出したくて…」など具体的なビジネスの話がいろいろ。

左の写真はイベリコ豚を主に扱っている「グルメミートワールド」のブース。
前にお試しセットをいただきましたが、こちらのイベリコ豚は本当においしいです。
イベリコ豚の記事

宮崎県産『黒毛和牛ビーフカレー』は、はじめ甘くて、じわっと辛い理想的なビーフカレー。

■宮崎県（都城）産『黒毛和牛ビーフカレー』は
とても真面目で上質な味でした。

今日のお昼は宮崎県のご当地カレー『黒毛和牛ビーフカレー』を食べました。黒毛和牛がどんなものだか楽しみでしたが、期待を裏切らない内容でとても旨かったです。
色は濃いめで一見ビーフシチューのよう。一口めは甘口でチャツネの味が効いてとても口当たりの良い感じで、食べ終わる頃にはジワーッと辛くなってくるという理想的なカレーでした。

宮崎県（都城）産黒毛和牛ビーフカレーのお取り寄せは
【ヤフーショッピング】
宮崎県（都城）産黒毛和牛ビーフカレーのお取り寄せは【楽天市場】