■どこかで食べた様な、初めて食べた様な、何故か楽しい美味しいカレー。
明治43年の創業と100年以上の歴史を誇る大変古いお店で、カレーに初めて卵をトッピンングしたり、ソースをかけたりと、大阪では皆が知ってるカレーらしいのですが、今回食べてみて初めて『大阪・難波 自由軒 名物カレー』の味を知りました。
この『自由軒 名物カレー』は普通のレトルトカレーと違って、ご飯に温めたカレーを掛けるだけという訳には行きません。パッケージの表記通り、まずはフライパン(原語ではテフロンパン)で名物カレーペーストを煮立て、ご飯を加えとろ火で混ぜます。表記には「しっとり一つにまとまれば」とありますが、抽象的で加減が少し難しいけど出来上がり!
なんだかとても楽しい気分で作れましたが、問題は味!……恐る恐る食べてみると……「うぉ!こりゃいける」という感じでした。どこかで食べた様な、初めて食べた様な、ヘンテコで美味しくて実に大阪らしい味のカレーでした。
カレー自体は思ったより辛くはないけれど、別添付の『四代目ウスターソース』がかなりスパイシーで全体のバランスも良く、またホームページ上で「名物カレーに使われる具はタマネギと牛肉のみ〜(中略)〜カレーに多くの具を入れることによって、カレーそのものが持つ風味や味わいが失われてしまう、そのためにあえて、具を入れていない」と、あるように本当にカレー本来のシンプルな風味でした。
さすが美味のメッカ関西にあって『名物』を名乗るだけあって、かなりの旨さでした。
『大阪・難波 自由軒 名物カレー』のお取り寄せは
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