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2008年6月24日 (火)

ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008決勝戦で、受賞者のレシピを味わってきました

20080615gu002■「ぐるなびシェフ BEST OF MENU」とは
「ぐるなびシェフ BEST OF MENU」はプロのシェフ、パティシエたちが、自信のレシピで応募するコンテスト。最初の年の応募は3000程度だったそうですが、今年の応募総数はなんと1468通。プロたち注目のコンテストです。

なんと言っても、審査員が豪華。
まず審査員長が岸朝子さん。
四川飯店の陳健一さん、築地田村の田村さん、などなど。「などなど」で片付けた中に、赤坂飯店のタンさんがいると言うことで、いかに豪華メンバーか、わかりますよね?

■テーマは「心もカラダも元気になるメニュー」

テーマをどう読み、どう解釈するか、どう表すかはひとそれぞれ。
今回、わたしが「個人的にはこれが飲みたい」と思ったのが、結局、最優秀賞を獲得することになった鳥谷部 拓彰シェフの「故郷の風(青森シャモロックのコンソメスープとそのスフォルマート、スモークシャモロック添え、青森にんにくとポルチーニ茸の香り)」。
あんまり長い名前のメニューで、岸さんも授賞式の際にかんでましたね。

各候補者は、それぞれ舞台に出てきて、司会者の問いに答えて、自分の料理について語り、その後、審査員の質問や評があるというスタイルでしたが、鳥 谷部 拓彰シェフはこのスープについて、以前イタリアで修行している時代、風邪を引いたときに、勤めていた店のシェフが作ってくれたスープが病気の体に優しかっ たことを思い、故郷の青森の鶏とにんにくを使って作ったそうです。

■最優秀賞のスープは丸く、優しい味

20080615gu004 20080615gu003


決勝戦に残った10のレシピは、会場であるウェスティンホテル東京のシェフが、候補者たちのレシピに従って作ったものが、会場で試食できました。

優勝した鳥谷部 拓彰シェフの「故郷の風」のスープは、スープ、中の具、どれも主張しすぎず、けれどそれぞれの味も保ち、全体にバランスが取れた、優しい味のスープでした。
確かに風邪を引いたとき、こんなスープを出してもらえたら、ぐっと元気になれそうです。

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