フレッシュな香りの贅沢オリーブオイル
きれいな色でしょ? 「Il Tulliano (イル・トゥリアーノ)」は新芽のような、若草色をしたオリーブオイルです。
その色通りに、香りも青っぽいのですが、決して、わたしの苦手な青臭さはありません。
そうですね、「蘭の香り」などと称されるダージリンの香りによく似た、芳香が広がります。ダージリンの中でも、一番フレッシュな、ファーストフラッシュ(シーズンの一番摘み)に近いですねえ。
●丹念な手絞りで作られる、オリーブのフレッシュジュース
このオリーブオイル、「Il Tulliano (イル・トゥリアーノ)」は、イタリアサビーナ地方で取れたオリーブを手摘みして、手絞りした、まさにオリーブのフレッシュジュース。
油、中でもオリーブオイルは熱に弱いんですよね。だから機械で荒っぽい絞り方をすると、すばらしい香りが飛んでしまいます。「Il Tulliano (イル・トゥリアーノ)」のこの優しい香りは、丹念な手仕事からしか生まれない香りなんですよね。
贅沢オリーブオイルを楽しむのに、夏なら断然、カプレーゼ(トマトとモッツァレラチーズとバジルのサラダ)にするのですが、いまの季節だから何がいいかと悩んだ結果、カルパッチョにしました。
刺身用のトラウトサーモンに、アグリベストのフルーツトマト、たまねぎ、そしてレモンという、ごくシンプルなカルパッチョ。なるべく素材とオリーブオイルの味が楽しみたかったから、あれこれいじらずに作りました。
このカルパッチョは、連れ合いも「おいしぃーっ!」と大絶賛。
カルパッチョって下手すると、生の油臭さが鼻につくんですけど、フルーティなオリーブオイル、「Il Tulliano (イル・トゥリアーノ)」のおかげで、油と魚が一体になって、いい味になりました。
●初めて、パンにつけてもおいしいと思えました
わたしはオリーブオイルをパンにつけるのは、好きじゃありませんでした。西麻布の有名イタリア料理店「ダヴィンチ」(現 リストランテ ラジョコンダ)で出されたときも、「うーん、何もパンにつけなくても…」と思っちゃったくらい。
なんといってもバターが大好き。パンなしでバターだけ食べてもいいくらい。ところが、いま深刻なバター不足で、わたしの大好きなカルピスバターが近所の高級スーパーの店頭からついに消えてしまいました。そこで妥協して、リーガロイヤルのバターにしています。ま、これでも充分贅沢なんですが、やっぱりいまいち。
と話がだいぶ横にそれましたが、最高のバターがないため、今回は試しにオリーブオイルをパンにつけてみました。すると、あれ? 油くさくない。口の中でべたつかない。神戸屋のくるみパンとの相性がよかったのかしら。ともかく、結局、出しておいたオリーブオイルを全部きれいにパンでぬぐって食べちゃいました。
この「Il Tulliano (イル・トゥリアーノ)」は、お取り寄せ生活研究家aikoさんがほれこんだ結果、「だったら売ってください」と頼まれ、日本での販売を担当しています。ブログでいろいろ料理を紹介されていますが、こちらの記事 のジャガイモにかけているのもおいしそう。今度、試してみようっ!
購入はオリーブオイル通販から。
■本日のメニュー&お取り寄せ
●オリーブオイル「Il Tulliano (イル・トゥリアーノ)」←オリーブオイル通販
●
アグリベストのフルーツトマト ←フルーツトマトのアグリベスト
とサーモンのカルパッチョ
●極上!イベリコベーコン
=> 肉問屋卸値のアオノ
と芽キャベツ入りスープ
●鮭フライとキャベツの千切り、にんじんの艶煮添え
●神戸屋のくるみパン







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