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2007年4月18日 (水)

ボローニャのメープル・デニッシュ、これはまさにケーキ

20070411bo001●朝食にボローニャのメープルのデーニッシュ

前夜に引き続き、朝食に 缶deボローニャを食べました。今度はメープルです。

●メープルシロップがしっとりスイーツ

前夜食べたプレーンでさえ、スイーツでしたから、当然、予測はしていましたが、こちらのメープルはまさにスイーツ。


20070411bo002何もつけず、何も添えず、そのまま食べておいしいケーキです。

割った内側を見ていただくとわかるとおり、しっとりとメープルシロップが染みています。

口に入れると……うーんっ、しあわせぇ~。メープルシロップ好きのわたしにはたまらない味。


20070411bo003●朝はコーヒーとパンだけ派の朝食に

今朝の我が家の朝食は、夕べの残りの、ベーコンとキャベツのトマト煮込みに、パイナップル、牛乳、そして缶deボローニャのメープル。

でもおかずと一緒に食べるには、メープルは甘すぎ。

どうやら、 【ボローニャ】 のデーニッシュは、「朝はパンとコーヒーだけ」派向きのようです。

血糖値も上がって、頭の回転もよくなりそうで、朝にはぴったりでしょう。

毎食、野菜とたんぱく質とバランスよい食事を摂りたいわたしとしては、缶deボローニャはティータイムのスイーツですね。

お取り寄せは
Yahoo!ショッピング缶deボローニャ
楽天市場 缶deボローニャ

(2007.4.11)

缶を開けたら、中からふわっふわのスイーツ

20070410bo001 缶を開けたら、こんな、ふんわり甘~いデニッシュパンが出てきました。

●デニッシュ食パンの二大名店のひとつ、ボローニャ
デニッシュ食パンと言えば、 【MIYABI】【ボローニャ】 ※が双璧。

【MIYABI】のほうは、わたしが毎年行く、西湖のホテルで朝食に出てきますし、近所に売っている店が2軒もあるので、買ったきて、たまに家で食べます。
でも【ボローニャ】のほうはまだ食べたことがありませんでした。


20070410bo002

●缶を開けると、中からふわっふわが…
初体験がいきなり缶詰の缶deボローニャでどうなんだろう…と思いつつ、まずは【缶deボローニャ】お試しセットのおしゃれな紙箱をオープン!

中にはプレーン、メープル、チョコの3缶が入っています。

桃の缶詰よりはちょっと大きめの缶詰です。
缶きりなしで、指で開けられます。
へぇーっ、便利じゃん。
中をのぞくと、紙に包まれたパンが入っていました。

20070410bo003_2

缶を逆さにして、中身を出すと、ふわっふわの、とーっても柔らかな感触。

おおっ、なんかこの感触は感激するなあ。

●デニッシュの発祥の地は?
デニッシュ発祥の地を語る前に、ちょっと横道にそれて…。

パリ革命の露と消えたマリー・アントワネットの名台詞「パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃない」。


20070410bo004 これは、貧富の差が激しかった時代、民衆が食べるものがない中「パンを寄越せ!」デモをした際に、マリー・アントワネットが言った、世間知らずの台詞として知られています。

でも、この台詞、日本語訳されるときに、少しニュアンスがゆがめられています。

マリー・アントワネットが本当に言った台詞は「パンがなければブリオッシュを食べればいいのに…」
まあ、感覚がずれていることには変わりがないのですが…。

20070410bo005でも、そもそもこの台詞を言ったのは、マリー・アントワネットではないという説も有力です。実際に言ったのは一代前の王妃ら。

「デニッシュの話をするのに、なぜブリオッシュの話?」

疑問はごもっとも。もうしばしお待ちを。

デニッシュとは「デンマークの」という言葉。日本だけでなく、ドイツでもフランスでも同様に呼ばれています。

20070410bo006

ところが本家デンマークでは「ヴィエナブロー」(ウィーンのパン)と呼ばれているそうです。

そう、アントワネットの実家ウィーンのパンがデニッシュの本家らしいんですよお。
そしてブリオッシュとクロワッサンとデニッシュは兄弟か、従兄弟くらいの関係みたい。

●サクッサクッ…この層はまさにデニッシュ

さて、再び缶deボローニャ

缶の中から取り出したパンを見ると、何層にも重なっている、パイのような層がわかりますよね?

これぞデニッシュの優しさとおいしさ。


20070410bo007

●パン? それともケーキ?

さて缶deボローニャを食べてみた感想は…というと、アントワネットの台詞が脳裏を一瞬かすめながら、「これはパンじゃなくて、ケーキだわ」。

20070410bo008

実は夕飯に添えました。
メニューは
缶deボローニャのプレーン
●豚のソテーwithバルサミコ酢ソース
●ジャガイモ「インカのめざめ」と福留ハムのベーコンのソテー
●ベーコン、キャベツのトマト煮込み
●パプリカと水菜と海老のサラダ

プレーンでも…ちょっと甘い…ケーキみたい。
MIYABIはふつうに食事に添えるパンですが、このボローニャはアフタヌーンティーに、そのまま食べたい感じです。

●非常時にこれがあったら、力がわいてきそう
連れ合いは
「甘い…でも、おいしーっ! これって高い? 非常時用に買っておかない?」
「高い…けど、買えない値段じゃないよ。でも買っておいて、賞味期限が近づいてきたら、2年に1回おやつに食べてもいいんじゃない?」
「非常時に、さらにふだん食べたこともない乾パンじゃ、のど通らないよね。そんなときに『あの、おいしいの、あったよね! あれ開けよう!』」
「うん、こんな幸せな味を食べたら、非常時にもパワーが出てくるね」

スイーツとして考えれば、1缶を二人で分けると、3缶セットの場合、一人分315円。高くないケーキくらい。12缶は割安だから一人分207円、24缶なら一人分197円弱。

というわけで、我が家では非常時用にお取り寄せすることにしました。

お取り寄せは
Yahoo!ショッピング缶deボローニャ
楽天市場 缶deボローニャ

【ボローニャ】の他に、実は京都・祇園ボロニヤ という、同じ京都祇園のデニッシュパン屋さんがあります。調べると、ま、いろいろ諸事情あるようですが…。

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